ヴェルサイユ宮殿
パリの南西に位置するヴェルサイユ宮殿は、ル・ノートルが手がけた壮麗な庭園へ向かって、古典主義の長いファサードを広げています。もとはルイ13世の狩りの館でしたが、ルイ14世のもとで1661年から1710年にかけて拡張され、王権の中心地となりました。
きらびやかな鏡の間、幾何学模様のフランス式庭園、そして大運河は、ヨーロッパでも屈指の華麗な景観をつくり出しています。現在はユネスコの世界遺産に登録されています。
写真:Basile Morin(CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)